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2012年7月21日 (土)

浅間様

自宅の近くに(歩いて1分)浅間神社(せんげんじんじゃ)があります。今日はその祭りの日。   
本来は7月13日だったそうですが,平日になるのは・・・というので,今は7月第3土曜日ということになっています。

 

すごい人出です。とてもまっすぐ歩けません。見えるのは前の人の背中だけ・・・。   
それでも,家内といっしょにお参りして,お札をいただいてきました。   
ついでに,出店でたこ焼きも買って・・・。

 

浅間神社は木花乃佐久夜毘売命(コノハナノサクヤヒメ:記)<木花開耶姫:紀>を祭った社。   
木花乃佐久夜毘売命は,天孫降臨のおり,瓊瓊杵尊(ニニギノミコト:天照大神の孫)の妻になり,火照命(ホデリノミコト=海幸彦),火須勢理命(ホスセリノミコト),火遠理命(ホオリノミコト=山幸彦)の母となりました。   
このうち,火遠理命(山幸彦)と海神 綿津見神(ワタツミノカミ)の娘 豊玉毘売(トヨタマヒメ)の間に生まれたのが鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)。   
鵜葺草葺不合命と豊玉毘売の妹(つまり叔母さん)である玉依姫(タマヨリヒメ)の間に生まれた四男が神倭伊波禮毘古命(カムヤマトイワレヒコノミコト)=神武天皇(最初の天皇)となるわけです。   
(とうことが,古事記や日本書紀に書いてある。)

 

社にお参りして,¥1,000-払うと「浅間神社」と「愛宕神社」の2枚の神璽がいただけます。(現実的~)

 

浅間神社の向かい側,というか,我が家に近く,歩いて30秒のところにある愛宕神社(あたごじんじゃ)は,火産霊神(カグツチ)が祭神。   
火の(竈(かまど)の)神様とされていますが,記紀では伊弉冉命(イザナミノミコト)が産んだ最後の子で,そのために伊弉冉命は命を落とし,父である伊弉諾命(イザナギノミコト)に首を切られてしまうという,悲劇の神様です。   
でも,その血や遺体から,さまざまな神様が生まれていきました。

 

記紀にも出てくるこのような神様が(祭っている神社が)案外身近にあるんですねぇ。   
今年(2012年)は古事記編纂1300年だそうです。関連書籍もたくさん出ています。いくつか読んでみましょうか。

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コメント

これはこれは楽しい記事を。
何度か拝聴したようにも思うのですが。
間違いなければですけど。

某CW高校 3Eカップルに子どもが生まれヽ(´▽`)/、昨日、愛宕神社と浅間神社にお参りに行った写真がFBに掲載されていました。
おでこにハンコみたいのが押されていましたね。(魔除けですかね?)

教え子たちが立派な親になって、嬉しい限りです。

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